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「防災行政無線デジタル化」の運用開始について(お知らせ)

印刷用ページを表示する掲載日:2020年3月1日更新

「防災行政無線デジタル化」の運用を開始します

平成11年に整備した現在の防災行政無線(アナログ方式)の更新整備工事が、令和2年2月末に完了し、デジタル方式に変更され、令和2年3月1日から運用が開始されました。

市民の皆さんに災害及び一般情報を、迅速かつ円滑にお伝えするため、次のような内容や設備となっております。

デジタル化により変わること

音質の改善

  雑音が低減され音質の向上により、放送の内容が聞き取りやすくなります。

音声合成システム

  音声合成システムにより、男性または女性の合成音で、聞き取りやすい明りょうな音声での放送となります。

情報伝達手段の多様化 

◎ 屋外拡声子局(屋外スピーカー)

◎ 登録制メール「防災・一般情報提供メール」 

 あらかじめメールアドレスを登録しておくと、防災行政無線の放送内容をメールで自動配信し、文字で防災情報等をお知らせすることができるようになります。

◎ 緊急速報メール

 緊急時において、強制的にメールが配信されます。

◎ 市ホームページ

◎ フェイスブック

◎ 戸別受信機

自動応答装置(テレホンサービス)

 防災行政無線で放送された内容が聞き取りにくかった場合や聞き逃した場合、テレホンサービス専用電話番号にダイヤルすることにより、放送した内容の確認ができます。

  テレホン

 ◇ ご利用にあたって

   ・ 防災行政無線放送終了後から利用できます。

    ・ 別途通話料がかかります。

    ・ 放送終了後、24時間再生されます。

    ・ 回線が混み合っている場合、つながりにくいことがあります。その時は、しばらくしてから、おかけ直しください。

防災行政無線システムとは

 市役所に設置された親局設備から、市内各地44か所の屋外拡声子局へ防災情報や行政情報などを伝達するシステムです。また、全国瞬時警報システム(Jアラート)により、大地震などの緊急時には自動で緊急地震速報などを発信することができます。

防災行政無線設備

1 親局設備      1局(市役所)

 屋外拡声子局設備に対し、防災情報や行政情報などの放送を行います。

   防災行政無線親卓

* 操作卓・・同報系無線システムの全体を統制管理し、屋外拡声子局や戸別受信機に対し、防災情報や行政情報などの放送を行います(音声合成装置などのプログラムが行えます)。

2 屋外拡声子局  44局(市内各地)

 高さ約15メートルのポールにスピーカーを取り付け、3~4方向の範囲で音が聞こえるように設置しています。

   屋外拡声

※市役所屋上に設置してある屋外拡声子局設備

3 遠隔制御局設備

 枕崎市消防本部に遠隔制御装置を設置し親局設備の操作卓を介して、屋外拡声子局及び連携する地域コミュニティ無線設備に対し、防災情報や行政情報などの放送を行います。

地域コミュニティ無線設備

1 基地局設備

 屋外拡声子局と連携し、再送信局及び戸別受信機に対し、防災情報や行政情報などの放送を行います。

2 再送信局設備

 基地局設備からの電波を受信し、戸別受信機に対し、防災情報や行政情報などの放送を行います。

3 戸別受信機

 屋内に設置し、通常は家庭用電源での使用ですが、停電時は乾電池により継続運用が可能です。また、放送の録音もできます。

※緊急放送を受信する場合は、設定音量に関係なく最大音量で受信し防災情報や行政情報などの放送が聞こえます。 

全国瞬時警報システム(Jアラート)とは

 総務省消防庁からの緊急地震速報(当市では、予測震度が5弱の場合に起動するよう設定)や有事の際の警報を受信する装置です。受信した情報は防災行政無線を通じて屋外拡声子局や戸別受信機に即座に伝達されます。

   Jアラート

その他

○ 今回の更新により、時刻放送については、屋外拡声子局(屋外スピーカー)からのみの放送とし、戸別受信機からの放送はされなくなります。

○ 携帯電話やパソコンメールなどを利用されていない方などに対しまして、市からの防災・一般情報を取得するために有効な「戸別受信機」を購入する団体及び個人に対して、令和2年4月1日から補助金制度を設けることとしております。