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火災危険物の分別について
印刷用ページを表示する掲載日:2024年1月19日更新
内鍋清掃センターからのお願い
火災危険物の適切な分別について
令和6年1月17日正午頃、内鍋清掃センター不燃ごみ処理施設で小規模な火災が発生しました。もえないごみの中に火災危険物が混入されていたことが原因と思われます。
施設が火災により使用できなくなった場合、ごみの受入が出来なくなり収集等に影響が生じる場合もありますので、火災危険物をもえないごみに混ぜないようお願いいたします。
※火災危険物とは、各スプレー缶・カセットコンロ用ガス缶・ライター類・電池類(電気製品のバッテリー含む)など
収集ごみの分別表に従い、ごみを出すようお願いいたします。
消火後に取り出されたもえないごみ
施設が火災により使用できなくなった場合、ごみの受入が出来なくなり収集等に影響が生じる場合もありますので、火災危険物をもえないごみに混ぜないようお願いいたします。
※火災危険物とは、各スプレー缶・カセットコンロ用ガス缶・ライター類・電池類(電気製品のバッテリー含む)など
収集ごみの分別表に従い、ごみを出すようお願いいたします。
消火後に取り出されたもえないごみ

火災危険物は「資源ごみ」で出しましょう
枕崎市では電池やスプレー缶などは「火災危険物」として「資源ごみ」の収集日に出していただくようお願いしています。
火災危険物として資源ごみの日に出すもの
・電池(乾電池、充電式電池、豆電池)
※充電式の電気製品に使用されている電池(バッテリー)についても同様。取り外せない場合は製品のまま火災危険物として出す。
・ガス缶、スプレー缶
※使い切って、火の気のない風通しのよい安全な場所で穴をあけてから出す。
・ライター
※使い切ってから出す。
火災危険物のみをひとつの資源ごみ袋にまとめて入れて出してください。
火災危険物として資源ごみの日に出すもの
・電池(乾電池、充電式電池、豆電池)
※充電式の電気製品に使用されている電池(バッテリー)についても同様。取り外せない場合は製品のまま火災危険物として出す。
・ガス缶、スプレー缶
※使い切って、火の気のない風通しのよい安全な場所で穴をあけてから出す。
・ライター
※使い切ってから出す。
火災危険物のみをひとつの資源ごみ袋にまとめて入れて出してください。