ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 組織で探す > 企画調整課 > 実現しよう!「ワーク・ライフ・バランス」

実現しよう!「ワーク・ライフ・バランス」

印刷用ページを表示する掲載日:2017年8月9日更新

You&I~あなたと私の男女共同参画~(広報まくらざき8月号掲載分)

 みなさんは「ワーク・ライフ・バランス」という言葉を知っていますか。

 「ワーク・ライフ・バランス」とは、働くすべての人が「仕事」と育児・介護・趣味・地域活動などの「仕事以外の生活」とのバランスを取り、その両方を充実させること、つまり「仕事と生活の調和」という意味です。

 しかし近年では、子育てや介護、長時間労働、経済的理由などにより自身の望むバランスで仕事と生活を両立していくことが難しい状況にあります。

枕崎市民のワーク・ライフ・バランスの状況

 本市が平成23年度に実施した「枕崎市男女共同参画に関する市民意識調査」の20~59歳の回答状況をみてみると、仕事・家庭生活・趣味・地域活動・余暇などのバランスについて、男女ともに、半数以上が「満足」または「やや満足」と回答しています。

 家庭内での役割分担については、家事が63%、育児が34%、介護が22%の割合で「主に妻」が行っているという結果となりました。

 このことから、家庭内での役割の大半を妻(女性)が担っていることがわかります。

 また、育児休暇や介護休暇について、「男性と女性ではどちらが取りにくいと思いますか」と質問したところ、「女性よりも男性の方が取りにくい」と回答した人が多くなっています。

 この回答を男女別にみてみると、男性の方が回答者数が多く、男性自身が『男性は育児休暇や介護休暇を取りにくい』と強く感じている傾向がみられました。

 その背景には長時間労働の問題などが考えられ、働き方の見直しが求められています。

ワーク・ライフ・バランスが実現された社会とは

 「ワーク・ライフ・バランス」といっても、単に「仕事」と「仕事以外の生活」の時間を半々にするという意味ではありません。

 仕事と生活をどのようなバランスにするかは、その人の働き方やくらし方によって異なり、子育て期や中高年期など人生の段階によっても変わってきます。

 それぞれが置かれた状況に応じて、多様な働き方やくらし方が選択できる社会が「ワーク・ライフ・バランス」が実現された社会といえます。

働き方・くらし方をみつめ直そう!

 自身の望む「ワーク・ライフ・バランス」を実現するために、「残業をしない日を決める」、「年休を積極的に取る」、「新たな趣味をみつける」など、まずできることから始めてみましょう。

 私たちの働き方やくらし方は、100人いれば100通りあるように、理想とする生活もそれぞれ異なります。

 働くすべての人が「仕事」と「仕事以外の生活」を充実できるように、家庭や職場の現状をみんなでみつめ直し、「ワーク・ライフ・バランス」を実現していきましょう!

広報紙PDF

関連サイト

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)