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大山祗神社の太鼓・面（おおやまつみじんじゃのたいこ・めん）
印刷用ページを表示する掲載日：2017年3月30日更新
大山祗神社の太鼓・面（おおやまつみじんじゃのたいこ・めん）
大山祗神社に鹿篭金山の発見者といわれる有川夢宅が貞享3年(1686)7月，84歳の時に自分で彫刻し奉納したと記される面と，元禄5年(1692)当時の物奉行・横目その他63名が寄進した太鼓です。
指定日
平成10年1月8日
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大山祗神社に鹿篭金山の発見者といわれる有川夢宅が貞享3年(1686)7月，84歳の時に自分で彫刻し奉納したと記される面と，元禄5年(1692)当時の物奉行・横目その他63名が寄進した太鼓です。
平成10年1月8日
