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吉井淳二スケッチ展

印刷用ページを表示する掲載日:2020年8月7日更新

吉井淳二スケッチ展

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展示内容

吉井淳二は幼い頃からよく自宅の庭に絵を描いていました。それはいつも馬の絵で声をかければ今にも駆け出しそうな上手い絵だったそうです。
志布志中学に入学し、写生を主とした先生の指導でますます絵に夢中になり、毎日のように海岸に出て写生していました。あたりは太平洋に面し大きく弧を描く海岸が続き、学校の裏門を出るとそこは渚でした。志布志湾からの風景は素晴らしく日が暮れるのも分からないほど夢中でスケッチしたと述懐しています。
展示しているスケッチは15歳から17歳までの3年間のものですが、すでに後年の働く群像や市場シリーズを連想させるものがあります。
「私は都会的な華やかなものより地味で素朴なものの中に私の求める色彩や詩情を見いだし、心惹かれる」と言っていますが、郷土の自然や野の花、けなげに働く人々の姿をヒューマンなまなざしで描き続け、時代にも風潮にもまどわされず、独自のモチーフを確立してきました。

主 催

 枕崎市・枕崎市教育委員会

会 期

 令和2年8月22日(土曜日)~9月22日(火曜日)月曜日休館

 【開館時間】午前9時00分~午後5時00分(入館は午後4時30分まで)

会 場

 枕崎市文化資料センター南溟館 (第1展示場)

観覧料

 無 料

同時開催

 海老原喜之助と郷土の群像展 (枕崎市文化資料センター南溟館 第2展示室)

 

 

新型コロナウィルスに関連した対応

 マスクの着用をはじめ,適切な消毒や換気,人との充分な間隔(約2m)の確保など,対策を講じます。また,県の取組みにならい,南溟館の収容定員の半分以下の参加人数の入場とさせていただくため,時間差での入場等,お願いする場合がございます。ご理解とご協力をお願いいたします。

【第1展示場 入場可能人数】30名 【第2展示場 入場可能人数】30名