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新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの余剰が発生した場合の対応方針

印刷用ページを表示する掲載日:2021年6月18日更新

令和3年6月7日
枕崎市健康課

 新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの余剰が発生した場合については,「新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引き(厚生労働省健康局長)」において,対応等が例示の上,各自治体において検討することとされています。
 対応方針を策定するにあたって,例示される対応等のほか,県の対応指針を参考とし,本市における地域の状況を踏まえ,以下のとおり方針を定めました。

  • 接種予約のキャンセル等の理由により余剰が生じたワクチンは,無駄なく接種を行う必要があることから,廃棄することなく,効率的に接種を行うこと。
  • 市町村及び医療機関はキャンセル等に備え,事前の検討や準備を行うこと。
  • 接種記録等の混乱を避けるため,キャンセルの生じた枠で接種を受けられるのは,既に接種券の送付を受けた者とするが,緊急性がある場合,接種券を保有していない者も対象とするなど,柔軟な対応を検討し,判断すること。

接種対象者

  • 高齢者
  • 基礎疾患を有する者
  • 高齢者施設等の従事者
  • 園児や児童・生徒と業務上接触する機会の多い者(保育士・教職員,児童福祉施設の従事者等で市内居住者)
  • 重度障害者や医療的ケア児を在宅で介護する家族等
  • その他市において必要と認める者

対応要領

医療機関における個別接種の場合

  • 医療機関は,かかりつけの患者である高齢者や基礎疾患を有する者に,電話連絡により接種を呼びかける。
  • 市は,近くにある接種対象者の各施設(高齢者施設等,保育園,幼稚園,学校,放課後児童クラブや児童福祉施設等)に事前の承諾を得ておき,キャンセル等が生じた際に,市または医療機関は,電話連絡により接種を呼びかける。
  • 市は,重度障害者や医療的ケア児を在宅介護する家族等が接種を希望する場合,近くの個別接種を行う医療機関に,直接,事前の申し出をするよう周知し,申し出を受けた医療機関は,キャンセル等が生じた際に,電話連絡により接種を呼びかける。
  • 上記により対応する暇がない場合は,現場対応により,接種対象者以外の接種可能な者に,接種する。

集団接種の場合

  • 市は,近くにある接種対象者の各施設(高齢者施設等,保育園,幼稚園,学校,放課後児童クラブや児童福祉施設等)に事前の承諾を得ておき,キャンセル等が生じた際には,電話連絡により接種を呼びかける。
  • 市は,重度障害者や医療的ケア児を在宅介護する家族等が接種を希望する場合,事前に申し出をするよう周知し,申し出を受けたときは,キャンセル等が生じた際に,電話連絡により接種を呼びかける。
  • 市は,接種会場でキャンセル等が生じた際には,接種業務の従事者に接種を呼びかける。
  • 上記により対応する暇がない場合は,現場対応により,接種対象者以外の接種可能な者に,接種する。

その他

  • 運転免許証などで本人確認をした上で,上記の対応要領により接種をする。
  • 接種券を保有していない者に接種した場合,医療機関は,別紙の「接種券を所持しない方へのワクチン接種報告書」により,すみやかに被接種者の住所地(住民票に記載のある住所)の市に報告する。
  • 報告を受けた市は,2回目の接種に必要な接種券を発行し,被接種者に送付する。
  • 接種に必要となる手続については,市と医療機関が連携して対応する。